間欠搬送の軟包装用水なしオフセット印刷機開発

コンバーテック 2019年5月号掲載

軟包装市場向けに独自のオフセット印刷機を展開する㈱ミヤコシ(宮腰 亨社長、千葉県習志野市津田沼1-13-5)は、東レ㈱などと共同で、水溶性LED-UVインキを用いた、水なしオフセット方式による軟包装用印刷機「VPP13WL」を開発。グラビア印刷に比べVOC排出量および電力消費量が大幅に少なく、またジョブチェンジが容易なため多品種小ロット対応に適している。また、包装紙向けの水性フレキソ印刷機「MFX52S」も開発しており、2色印刷機とインラインシートカット装置を組み合わせることでバーガーラップの大量生産を実現。さらに、スリーブ式LED-UVオフセット印刷機「MHL13A」にUV・水性プライマーコーティングユニットを搭載し、対応基材の幅を広げる試みも進めている。ミヤコシの開発・製造拠点である宮腰精機㈱国見工場(秋田県)で3月に開催された「OPEN HOUSE 2019春」における、これら3機種の印刷デモンストレーションの模様と、それぞれの特徴を取材した。

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