間欠オフセットラベル印刷機 MLP13Cハイエンドモデル ヨーロッパの高級ワイン業界にも認められ多数の導入実績を誇るMLPシリーズハイエンドモデル MLP13CはMLPのハイエンド・ハイスピードモデルで高品質、高生産性を実現しております。高い機能性を持ち、国内・海外問わず多数の販売実績を誇るMLP13Cがお客様の課題を解決します。 導入メリット 損紙低減 ・印刷準備コントロールとリピートデータにより、準備時間短縮と損紙低減を実現 高生産性 ・最大220ショット/分での生産が可能 ・多面付が可能なため、他社機の3倍以上の生産性 ※天地長依存の無いショット数設定が可能 低コスト ・天地送り量に関わらず同じサイズのブランケットを使用可能な為、ジョブ毎の交換が不要。 高精度 ・S字ステップバックローラーにセクショナルドライブ方式を採用し安定した見当精度を実現。 高品質 ・ミヤコシ独自のインキローラー配列により、高品質な印刷が可能。 特徴 自動化機能標準搭載 ・ワークフローをトータルコントロールする機能を標準搭載しており、準備時間短縮と損紙低減を実現。オペレーターの作業負荷を低減 幅広い用紙適性 ・フィルムタック用紙等にも印刷可能。 主仕様 機械長 11850mm 最大用紙幅 350.0mm 最大印刷幅 330.0mm 最大給紙径 φ600 最大巻取径 φ600 印刷速度 220ショット/分 天地送り 127.0~355.6mm 駆動方式 各ユニット単独モーター 機械構成図 MLPシリーズオプションユニット MLPシリーズにはオプションでユニットの増設が可能です。ロータリースクリーン・フラットスクリーン、ホットフォイルスタンプはインライン・オフラインを問わず導入が可能。変形カス上げは特殊な形状であっても安定した巻き上げが可能です。これらオプションユニットを取り入れることにより付加価値の高い製品が出来上がります。 オプションユニット詳細はこちら オプションユニット詳細