沿革
2019年10月 | 企画開発本部を新設 企画開発本部に企画部を新設 POD事業本部を企画開発本部の所属とし、POD開発事業部に名称変更 |
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2018年04月 | カスタマーサービス部内組織変更 |
2018年03月 | POD営業部と海外営業部を発展的に統合し、国際戦略事業部を新設 国際戦略事業部にアライアンスプロジェクト営業部及び国際営業部を新設 |
2016年04月 | ラベル・包装・パッケージ等生活産業資材分野を開拓する専従部門 L&I営業課を新設 |
2016年 | 創立70周年 |
2014年03月 | プリント・ソリューション営業課を東日本営業課へ統合 |
2013年05月 | 定時株主総会・取締役会において 宮腰巖が代表取締役会長に、宮腰亨が代表取締役社長に選任され就任。 |
2012年04月 | プリント・ソリューション営業課の新設 |
2011年06月 | テクノセンターをソリューションサービス本部カスタマーサービス部に改称 統括本部制を廃止し、管轄業務を再編成 知財部門強化により、特許・知財管理室を新設 |
2009年10月 | LF事業部を事業開発部へ改称 |
2009年04月 | 営業力強化により、営業部署名大幅変更 |
2008年09月 | ノー残業デー導入 |
2006年 | 創立60周年 宮腰機工(株)の移転。 |
2005年 | (株)宮腰情報機械を(株)宮腰デジタルシステムズへ社名変更。 (株)ミヤコシ LF(Look Future)事業部の新設 |
2004年 | 統括本部制の導入 |
2003年 | さいたま営業所を本社 東日本営業部へ統合。 |
2002年04月 | 大阪支店移転。 POD事業部発足。 |
2001年05月 2001年07月 |
九州営業所を加茂鉄工所内に移転。 浦和営業所をさいたま営業所に改称。 |
2000年01月 2000年09月 |
ミヤコシグループ宮腰情報機械(株)が『ISO9001』認証取得。 昭和情報機器株式会社(SIS)と業務提携。 八千代工場をテクノセンターに改称。 |
1999年04月 | 東京パック精機より封筒・角底製袋機などの製造、販売承継。 |
1996年06月 | ミヤコシグループ宮腰精機(株)国見工場が『ISO9001』認証取得。 |
1994年 | 東北営業所の業務を本社と国見工場で分担。 |
1993年 | (株)日本曲面印刷研究所がミヤコシグループ工場として資本参加。 |
1992年01月 | 販売会社である(株)宮腰印刷機械販売を吸収合併。 製造販売部門を一本化し本社を東京都江戸川区平井4-1-20から 千葉県習志野市津田沼1-13-5に移転、新体制がスタート。 |
1991年12月 | 新本社ビル竣工。社名を(株)ミヤコシに改称。 |
1990年 | (株)宮腰印刷機械販売浦和営業所を開設。 宮腰精機(株)がカリワノエンジニアリングを吸収合併。 |
1989年 | 刈和野新工場完成。 |
1988年 | (株)宮腰印刷機械販売東北営業所を開設。 |
1987年 | 宮腰アメリカ(株)を設立。 (株)宮腰印刷機械販売九州営業所を開設。 |
1985年 | カリワノエンジニアリング(株)を設立。 |
1984年 | 児玉精機を宮腰機工(株)と改称。 |
1982年 | (株)宮腰印刷機械販売名古屋営業所を開設。 川越サービスセンターを開設。 |
1981年 | (株)宮腰精機国見製作所を設立。 |
1979年10月 | 宮腰巖が代表取締役社長に就任。 |
1975年 | (株)宮腰印刷機械販売大阪支店を開設。 |
1973年 | 宮腰情報機械(株)を設立。 |
1970年 | (株)宮腰印刷機械販売を設立。 |
1969年07月 | 千葉県八千代市に八千代工場完成。各種印刷機の量産態勢を整える。 |
1961年 | 株式会社に改組し、社名を宮腰機械製作株式会社に変更。 |
1950年 | 社名を(有)宮腰鉄工所に改称。 |
1949年 | 東京都江戸川区平井へ移転。 |